叔父が好きで遺した物

私の叔父は若くして病気で亡くなりました。それから数年が経ち、母親が荷物の整頓をしています。
母親の母、私の祖母も健在ですが、荷物の整頓が出来ないので母親が片道2時間かけて整頓の為に行っています。
そこで面白い物を見つけたと言って、持って帰ってきました。
見ると記念のコインです。それを見て、忘れていた事を思い出しました。
切手のコレクションです。叔父は切手のコレクションをしていて、私に見せてくれました。私がうんと小さい頃にはそれが大好きで綺麗に整頓されているコレクションを眺めるているのも楽しい時間でした。
これが何と言う説明もなく、私は切手が何に使われるのかも知らないまま、綺麗に並んでりる変な絵や模様、写真の切手に見とれていました。
すっかりそんな事は忘れていましたが、コインや旧札が出てきたと母親が見せてくれた事で思い出したのです。
又、時間があればそのコレクションをもう一度見に行こうと思いました。
叔父が何を考えながら集めていたのかなと思いを馳せます。